●海老名高校女子卓球部●
“ゾーン”とは何か??それがインターハイへの鍵となる!!
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【海老名高校卓球部】
石坂監督は、同校卓球部は11年目。石坂監督が就任以来、男女ともに海老名高校を卓球部の強豪校に育て上げた。
県立高校としては県内屈指の成績を収め、高校卒業後も卓球を続ける人が多く、部員には強さだけではなく卓球その
ものの楽しさを教えている事が伺える。
※18年前と13年前に大和西高校卓球部を率いて、インターハイに出場した実績をもつ。
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〜海老名高校女子卓球部2008〜
★“ゾーン”を呼び込む、不動のオーダー★
越路選手
木下選手
越路・渋谷ペア
渋谷選手
小池選手
【2008年6月〜12月の戦績】
4月5月 関東大会神奈川県予選
女子団体 女子ダブルス共に第3位で通過
6月 関東大会 女子団体戦 第5位(ベスト8)
6月 インターハイ神奈川県予選 女子団体準優勝で通過
8月 インターハイ決勝トーナメント1回戦
-3年生引退-
11月 神奈川県新人大会 男子2年生の湯舟選手12位、
今村選手は16位
女子は佐藤選手が16位。
団体戦は男女共に6位。
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【インターハイ】
▼神奈川県予選・・・
決勝トーナメントでは1位通過の“名門”横浜隼人には、敗れたものの、その他の試合は完勝し、インターハイ進出を決
める。他の出場校は、「インターハイ出場」という目標を前に気負っているようにも見えたが、海老名の子たちは、イ
ンターハイどうのというより「ここで負けたら引退…まだ負けたくない」ってことを強く言ってましたね。
(2008年6月23日の石坂監督インタビューより)
▼インターハイ初戦:・・・
8月2日(土)vs新田高校(愛媛県) 2−3で敗退
大会直前に強豪校との練習試合や強化合宿を組む。
「選手たちは、非常に集中していて、指導していても力が入ったし、なにより楽しかったですね。各選手の仕上がりは
申し分なく、日に日に「県の代表」という意識が高くなっていくことを感じた。」
試合詳細・・・
開会式前日の8月1日公開抽選が行われ、1回戦の相手が愛媛の新田高校に決まる。この新田高校のエースはジュニア
の日本代表にも選ばれた選手。しかし、この選手をのぞけば十分に勝算はあると、自信をもって試合当日を迎えた。
■越路選手(エースでキャプテン)の戦い(勝利)
1セット目は落としたものの、その後は3セットを連取し、危なげなく勝利を納める。
■木下選手(ゾーンを呼ぶカットマン)の戦い(敗退)
相手には例のエース、坂田選手(アタッカー)を迎える。さすがに実力差が出てしまった。1セット目は接戦し、木下
も決して調子が悪いわけではなかったが、やはりこの決定的な実力差だけはどうにもならなかった。
■越路・渋谷コンビ(敗退)
相手のミスもあり、第1セットは先取できたが、その後はやはり、エースの坂田選手一人にやられた感じだった。
とにかくサーブレシーブ力がずば抜けていて、坂田選手一人に振り回されてしまった。
■渋谷選手(アタッカー)の戦い(勝利)
とうとう後がなくなった試合。今大会、一番の仕上がりを見せていた渋谷選手。第3セットこそ、ミスが出てしまった
が、期待通りのプレイで勝利を掴む!
■小池選手(カットマン)の戦い(敗退)
相手は新田高校のNo.2。小池選手の粘りはすごかった。
第1、第2セットとも、7−1くらいに引き離されてから追い上げていた。そして同じく第3セットも劣勢から追いつ
いてジュースに持ち込み、セット奪取。
しかし第4セットは前半で引き離されたまま、今回ばかりは追いつけずに・・・。
試合時間は2時間半!長い熱戦を繰り広げた。
試合終了後、ロビーでは全員泣いていた。
集合をかけた石坂先生も思わず、言葉につまり、もらい泣きしてしまったそうです。
選手たちは
「試合内容もよかったし、やるだけやったから悔いはない」という言葉を残し、会場を後にした・・・。
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〈スタッフ雑感〉
名門にはない、雰囲気が印象的だった。とにかく「明るく」「元気」。
「夢中でやってたら夢が叶ってしまいました!!」という突き抜けた明るさが持ち味の選手たち。
スポーツエリートじゃないところが、リスナーの共感を呼んだ部分もあったのではないだろうか?
次の世代は神奈川県では上位をキープしているものの、新人戦では、あと一歩のところで、大きな舞台を逃してしまっ
た。男子にも期待がかかる来年、ぜひ男女揃って全国の舞台に立って欲しい!!
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参考:2008年12月現在
部員数は男子28名、女子7名
男子は江川キャプテン、女子は佐藤キャプテン



